今週のピックアップ
札幌市民ギャラリー
Vol.2
               

 札幌市を流れる豊平川。岸辺では子供達が大声を上げながら楽しそうにボールを追いかけている。
今日は昭和57年2月。札幌市民の芸術文化の発展を願い貢献するために、豊平川沿いに建てられ札幌の中心部にある「札幌市民ギャラリー」を尋ねた。ここは多くの市民が集い芸術に触れ創造者と鑑賞者の「出会い」の場となって26年目。来場者は300万人を優に超えている。今回お話を伺うのは笑顔のステキな松島さん。「よろしくお願い致します!!」
(at 2008.03.30 / writing Yuki)

   
               
                      
 
                       

こちらに勤務されて何年になりますか?
 転勤して離れていた時期もありますが、トータルで15年になります。

ー 15年間勤務されて得た事はなんですか?
 もともと個人的に芸術に興味があると言える程ものはありませんでしたが、芸術や文化にふれる中で人間の多様性や可能性を感じ、様々な事を学べました。

ー 印象に残っている展示があれば教えて下さい
 ひとつを挙げる事は難しいですねぇ・・・。
あえて挙げるとすると、年間を通し毎年2月に学生(大学・専門学校)の「卒業制作展」を開催していますが、若い人の感性に触れると驚きや発見が沢山あって楽しいですね!!

   
                 
                       
また、開館以来ずっと続いている「市民ギャラリー美術映画会」も気軽にアートの世界を知る事が出来るので是非見て頂きたいですね。

札幌市民ギャラリーの魅力は何ですか?
  作品を制作した人達が、受付や主催者として来ているので直接コメントを聞くことができます。また多くの人が、ちょう愛するものは、自身のものと落差がありますが、展示されている多くの物は身近に感じる事ができ、特に芸術(アート)に興味を持たれて「やって見たい」と思っている方の挑戦するきっかけなると思いますね。市民ギャラリーならではの魅力のひとつですね。
 
                       
ー最後にメッセージをお願いします。
 “フラッ”と立寄る気軽さで沢山の方に足を運んでもらいたいですね。創造者それぞれの思いがあって作品を展示しています。それを見ていただくと来られた方の心に残る一点が見つかるかもしれません。これからも市民の皆さんにとって、芸術(アート)を身近に感じ触れていける場としてあり続ける事が出来るように頑張りたいですね!(笑)



札幌市民ギャラリー
http://www.sapporo-shimin-gallery.jp/
     
             
                       
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